豆乳が再ブーム!ダイエットや更年期、薄毛、不眠に効果があるなど15の説を徹底検証

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これまで幾度も豆乳ブームが到来していますが、最近またまたアツい注目を集めている豆乳。

豆乳は○○に効果がある!
○○に効く!
など、豆乳には健康や美容にまつわるたくさんの説がありますが、実際のところはどうなのか?というのは気になるところ。

そこで、中でも注目を集めている豆乳にまつわる15の説について検証してみました。

<目次>
豆乳の基礎知識
 調整豆乳と、無調整豆乳の違い
 豆乳の栄養・成分・カロリー

豆乳のいろんな説を検証!
 1,更年期の薄毛や抜け毛、育毛への効果がある説
 2,豆乳でセロトニンを増やせばうつ病対策になる説
 3,イソフラボンがエストロゲンを増やす説
 4,エクオール-乳がん予防になる説
 5,寝る前に飲んだら眠気や良い睡眠効果がある説
 6,生理痛や生理不順に効果がある説
 7,抑毛効果がある説
 8,体臭予防になる説
 9,妊婦が豆乳を飲むとキケン説
 10,血糖値や血圧、コレステロールへの効果がある説
 11,下痢やアレルギーに効果がある説
 12,胃痛が治る説
 13,肌に塗る・乳液代わりにすると>ニキビが治る説
 14,老化防止・若返りに使える説
 15,痩せる・ダイエットに効果がある説

豆乳の基礎知識

調整豆乳と、無調整豆乳の違い

スーパーやコンビニで販売されている豆乳には調整豆乳と、無調整豆乳の2種類がありますよね。
この2つの違いって何?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

無調整豆乳は大豆と水だけで作られた豆乳。つまりピュアな豆乳ということになります。これににがりを加えるとお豆腐になりますので、味はほぼほぼお豆腐と同じような感じです。

一方、調整豆乳は大豆と水に砂糖や塩や乳化剤、香料などを加えて、飲みやすく調製した豆乳
つまり、調整していない豆乳と調整した豆乳というわけです。

ただ、無調整豆乳が飲みやすく調整されたものといっても好みがありますので、大豆の味がしっかり感じられる無調製豆乳のほうが好きだという方もおられると思います。

また、調整豆乳と無調整豆乳でタンパク質やイソフラボンの量を比べると、無調整豆乳のほうがほんの少しだけ上。
ですが、タンパク質やイソフラボンも含め栄養素はほとんど変わりませんので、味の好みで選べば良いのではないかと思います。

豆乳の栄養・成分・カロリー

豆乳のカロリーは100mlでおよそ46キロカロリー。
ですので200mlの小さいパックの場合は95キロカロリーとなります。

最近ではカロリーを抑えた低カロリー豆乳も登場していますので、カロリーが気になる場合は低カロリーのものを選ぶと良いと思います。

ちなみに、炭水化物は200mlパックで約6g
牛乳が200mlで炭水化物量約9.6gですので、糖質制限ダイエット中は牛乳よりも豆乳がおすすめです。

豆乳にまつわる15の説を検証!

豆乳と髪の毛-更年期の薄毛や抜け毛、育毛への効果がある説

豆乳に含まれるイソフラボンは構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ているため、更年期症状に効果があるといわれています。
ですので豆乳は更年期の薄毛や抜け毛にも効果が期待できるといえます。

また、エストロゲンは男性ホルモンの過剰な分泌を抑制すること、つまり脱毛ホルモンDHTが減らすということから、育毛効果も期待できるともいえます。

豆乳でセロトニンを増やせばうつ病対策になる説

セロトニンは別名『幸せホルモン』と呼ばれている神経伝達物質。
うつ病の人の脳内にはセロトニンとノルアドレナリンが非常に少なくなっているといわれています。
ですので、セロトニンを増やすことはうつ病を改善するいち要因になることが期待できるといえます。

豆乳にはセロトニンの生成を助けるトリプトファンが豊富に含まれていますので、『幸せホルモン』を増やすうえで積極的に摂りたいところ。
そしてもうひとつ注目しておきたいのが『幸せホルモンは腸でつくられている』ということ。
セロトニンの95%は腸で作られているとされていますので、まずは腸内環境を整えることが先決です。

当サイトでも、健康維持や美肌づくり、肌トラブル改善などの話題の際にはたびたび腸内環境の話が登場します。
その理由は、腸活環境はさまざまな体の不調に関係するといわれているから。
ですので何らかの不調やトラブルを抱えている方は、乳酸菌が効率良く摂れる乳酸菌サプリでぜひ一度、腸内環境を整えることをおすすめします!

豆乳のイソフラボンがエストロゲンを増やす

前述でもすでに登場していますが、イソフラボンは構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ていることから、イソフラボンの摂取はエストロゲンを増やす効果が期待できるといわれてます。

汗やほてり、薄毛、生理不順、頭痛などなど、更年期の症状は多岐に渡ります。
そんなさまざまなツライ症状と向き合わなければいけない更年期には、特にイソフラボンを積極的に摂りたいところです。

豆乳を飲むのも良いでしょうし、面倒な場合はサプリで手軽にイソフラボンを摂るというのもおすすめです。

豆乳とエクオール-乳がん予防になる説 

構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ていることから、更年期症状に効果があるといわれているイソフラボン。
最近では乳がんや脳梗塞、心筋梗塞の予防効果が期待できるという研究報告が出されたことでも話題になりました。

イソフラボンは腸から吸収されますが、その吸収過程には個人差があり、ダイゼインという成分で吸収される人と、エクオールという成分で吸収される人がいるといわれています。
エクオールの方がより高いエストロゲン活性を持つとされていますので、できればエクオールで吸収したいところです。

そしてその個人差のカギを握るのが腸内細菌。
腸内に『エクオール産生菌』という細菌を持つ人のみがエクオールで吸収できるというわけです。
エクオールをつくることができるのは、日本人女性の約40〜50%だといわれていますので、残念ながら2人に1人しかエクオールがつくれないということになります。

ですがエクオールはサプリなどで手軽に摂ることができますので、イソフラボンの効果をしっかり・カッツリ発揮させるためにも、豆乳と一緒にサプリを飲むのがおすすめです。

豆乳を寝る前に飲んだら眠気や良い睡眠効果がある説

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豆乳には体内の眠気ホルモンのメラトニンをサポートするトリプトファンが含まれています。
メラトニンが生成されるのには14~16時間かかるといわれていますので、快眠のために豆乳を飲むなら朝がおすすめ

また、トリプトファンはビタミンB6と一緒に摂ることが効果的だといわれていますので、ビタミンB6を多く含む食品を一緒に食べるのが理想的です。
食事で摂るのが難しければ、ビタミンB6を含むサプリで摂ればOK。
朝の豆乳&ビタミンB6で快眠を目指しましょう!

<ビタミンB6を多く含む食品>
サケ、サンマ、イワシ、マグロ、カツオなどの魚類、ニンニク、牛レバー、鶏肉など

豆乳は生理痛や生理不順に効果がある説

生理中はホルモンバランスが崩れやすくなります。
ですので、構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ているイソフラボンを積極的に摂ることは、生理痛や生理不順に効果が期待できるといえます。

他にも、肌荒れや冷え性、太りやすいなど、ホルモンバランスの乱れによる不調がある場合にも、積極的にイソフラボンを摂るように心掛けたいものです。

豆乳には抑毛効果がある説

豆乳に抑毛効果があるという説は、残念ながらなんともいえません。
文献を探してみても、医学的に証明されたものは見当たりませんでした。

豆乳は体臭予防になる説 

イソフラボンはホルモンバランスの乱れを整える効果があるといわれていますので、更年期の多汗を和らげる効果は期待できるといえます。
ですので、汗を抑えることが体臭予防になると考えると、体臭予防になる説は◎ということになります。

さらに更年期には自律神経の乱れから汗がネバっとしていたり、臭いが強くなったりと汗の質が悪化するといわれています。
豆乳に含まれる豆乳レシチンは汗腺の機能を高めるといわれていますので、汗の質を改善させる効果も期待できます。

また、豆乳は腸内環境を整える働きがあるといわれていますので、腸が原因となっている体臭にも効果が期待できるといえます。

妊婦が豆乳を飲むとキケン

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妊娠中はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つのホルモンが、赤ちゃんの成長やママをサポートするために重要な働きをしています。
ですが、豆乳の飲み過ぎで大豆イソフラボンを過剰に摂取してしまうと、エストロゲンとプロゲステロンのバランスが乱れてしまいます。

また、大豆イソフラボンが遺伝子に影響を与える可能性があるともいわれていますので、妊娠中の過剰摂取は危険。

厚生労働省は大豆イソフラボンの1日摂取目安量の上限値を70~75mgと定めています。
豆乳1パック(小さいパック)でおよそ40mgのイソフラボンが含まれていますので、2本飲んでしまうと上限値をオーバーしてしまいます。
ですので妊婦の場合は小さいパック入りなら1日1本、コップで飲むなら1日1杯程度までに留めておいたほうが良いでしょう。

豆乳の血糖値や血圧、コレステロールへの効果がある説

大豆イソフラボンは血糖値の上昇を抑える効果があるといわれていますので、豆乳の血糖値への効果は◎。
また、牛乳よりも糖質量が低いため、牛乳の代わりに豆乳を飲むというのもおすすめです。

豆乳と血圧についても、その効果は◎。
豆乳に含まれる8種類の必須アミノ酸とカリウムなどに血圧を下げる効果が期待できるといわれています。

豆乳とコレステロールについても、その効果は◎。
大豆たんぱく質、サポニン、レシチンがコレステロール値を下げる効果があるといわれています。
また、豆乳に含まれるリノール酸とαリノレン酸は血管を強くしたり、老化を防いだり、血液をサラサラにしたりする効果があるといわれています。

ただし、過剰摂取は禁物です。
厚生労働省は大豆イソフラボンの1日摂取目安量の上限値を70~75mgと定めていますので、上限を守って摂るようにしましょう。

豆乳は下痢やアレルギーに効果がある説

豆乳に含まれる植物性たんぱく質、リノール酸、ビタミンB6、ビタミンEなどなどが免疫力を高め、アレルギー症状を抑える効果があるといわれています。
ただし、摂り過ぎが逆にアレルギー症状を引き起こしたり重くしてしまうこともありますので、注意が必要です。
厚生労働省の定めた大豆イソフラボンの1日摂取目安量の上限値70~75mgを守って摂るようにしましょう。

豆乳が下痢に効果があるというのは、残念ながら×。
豆乳は腸内環境を整える働きがありますが、下痢症状をすぐ抑えるような効果は期待できません
また逆に豆乳を飲むと下痢をしてしまうという場合は体質に合わない可能性がありますので、飲むのを控えた方が良いでしょう。

豆乳で胃痛が治る説

温めた豆乳を飲むと胃壁に幕を張ってくれるので、食べ過ぎや消化不良による胃もたれに効果が期待できるといわれています。
ただし、逆に吐き気がしたり、胃が痛くなるなどの不調があらわれた場合は大豆アレルギー症状が出ている可能性もあります。
ですので飲むのを控え、今後のためにもできれば病院でアレルギー検査を受けることをおすすめします。

豆乳を肌に塗る・乳液代わりにするとニキビが治る

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豆乳に含まれるイソフラボンが女性ホルモン(エストロゲン)の構造に似ているため、ホルモンバランの乱れによるニキビには効果が期待できるといえます。

ですが、肌に塗るとニキビが改善するかどうかは不明です。
文献も見当たらないため、残念ながら効果は期待できないかもしれません。
ニキビ解消を目指すなら、豆乳を塗るのではなく飲んだほうが良さそうです。。。

豆乳は老化防止・若返りに使える説

大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをするということから、肌荒れや冷え性の改善が期待できるといわれています。
また、大豆オリゴ糖が腸内環境を整えるといわれていることから、お通じや血行が良くなるということも期待できます。

腸内環境やホルモンバランスを整えることはアンチエイジングに繋がりますので、豆乳が老化防止・若返りに使える説は本当だといえます。

豆乳で痩せる・ダイエットに効果がある説

ですが豆乳はカロリーや糖質量が低く栄養価が高いため、置き換えダイエットには向いている食品だといえます。
例えば朝食を豆乳に置き換えることで、一日のカロリーや糖質の摂取を抑えられ、体重が減るということが期待できると思います。

どちらかというと甘いものよりも、油っこいお料理や脂肪分の多い食材が好きという方は、イソフラボンとポリフェノールを配合したダイエットサプリ(40代・50代女性向け)を試してみてはいかがでしょうか。
摂った脂肪分をブロックしてくれるそうですよ^^

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豆乳にまつわる15の説を検証!まとめ

今回ご紹介した15の説からわかるように、豆乳は健康食品であることは間違いなさそうです。
厚生労働省が摂取量を制限しているということからも、それだけ身体への影響力がある・効果が高いということがわかります。

また、他の栄養素と合わせて摂ることで効果アップが期待できますので、目的に応じて豆乳&食品や豆乳&サプリなどの合わせ技を使ってみてはいかがでしょうか。

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