冬に手が赤紫色になるのはなぜ?-その原因と解消法のカギは意外なところに!?

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ふと何気なく見た自分の手の甲や指先が赤紫色になっている、なんていうことはありませんか?

手は常に露出している部分なので目立ちますし、見た目的にも気になるというのはもちろんのこと、ひょっとしたら何か病気の症状なのでは?と心配になってしまいますよね。

特に冬になると手や指が赤紫色になるという方も多いのではないでしょうか。

ですが、原因を知ればカンタンに解消できる可能性もありますし、ほおっておくと症状が悪化する可能性もあります。

そこで、手が赤紫色になる原因と解消法についてご紹介したいと思います。





手や指先が赤紫色になる原因は?

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手や指先が赤紫色になる原因のひとつに、皮膚や筋肉の血流が悪くなっているということが考えられます。

血行が悪くなると、指先など身体の末端の毛細血管が収縮し、血液の流れが悪くなるせいで紫色になることがあります。

ひどくなると潰瘍(かいよう/皮膚に穴が空いたりする)が起こったり、指や足が黒くなって腐ってしまう危険性もあるといわれていますので、ちょっと無視できない状況だったりします。

また、元々冷え性の場合、冬になると気温が下がり、さらに症状が悪化することも。

ですので、ほおっておいて悪化する前に改善しておきたいところです。

そもそも血行不良が起こる原因は?

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筋肉量が少ない

筋肉が少ないと、筋肉が運動することによって起こる発熱や血流量が少なくなります。

女性は男性に比べて筋肉量が少ないうえ、加齢による代謝の衰えや、運動不足などによって脂肪が増え、血行不良を起こしやすくなるといわれています。

つまり、年齢とともに筋肉量が減ってきているせいで血行不良・冷えが起こりやすくなるというわけです。

昔に比べて身体が重いな〜とか、疲れやすいな〜とか、ちょっとしたことですぐ翌日筋肉痛になるな〜とか。

運動不足とは分かっているものの、ジムに行くのは面倒だったり、ウォーキングは続かなかったり。
習慣的に身体を動かすのは難しいので悩ましいところです。

血流が悪い

血流が悪くなると手や指先が紫色になることがあります。

血流が悪くなる原因にはさまざまあり、血液がドロドロのせいだったり、毛細血管が少なくているせいだったり、血圧が低いせいだったり

また、立ちくらみを起こすことがあるという方は、血流の悪さが原因で起こっている可能性もあります。

毛細血管は年齢とともに細くなったり、無くなったりしてしまいます
毛細血管がなくなると聞くと、なんだか不安な気持ちになりますが、実際のところ加齢によって毛細血管はどんどん減っていきます。

つまり、血液を流そうにもそのパイプとなる毛細血管がなくなっていたら、巡りが悪くなるのは当たり前ですよね。
その結果、血流が悪くなり、お肌の老化を招くということに繋がります。

毛細血管を蘇られる方法は下記の記事で詳しくご紹介していますので、よろしければご参考にしていただければ幸いです^^
最新のアンチエイジング法-Tie2の活性化で毛細血管を蘇らせる!

皮膚の感覚の乱れ

靴下のリブ部分やタイツ、ブラ線などで身体を締め付けていませんか?
特に女性の場合は冷えるからといって、寝る時にも靴下を履いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これも血行を悪くしている原因のひとつと考えられます。

また、締め付けによって皮膚感覚も鈍くなり、体温調節がうまくできなくなる〜血行不良や冷えが起こってしまいます。

冬は特に、タイツや靴下を重ね履きしたり、眠る時にも靴下を履いていたりと、身体を締め付ける機会が多くなり、さらに血行が悪くなってしまいます。

そもそも寒さ対策で靴下やタイツを履いているのに、そのせいで冷え性がヒドくなり、悪循環が起こることに繋がっているなんて、悩ましいものです。

ホルモンバランスの乱れ

更年期には女性ホルモンの分泌が乱れやすくなり、そのことが原因で血流が悪化することで血行が悪くなってしまうことがあります。

手の色が悪くなるのがイヤなのはもちろんのこと、更年期症状はツラいもの。30代後半以上になると、ホルモンバランスの乱れにも注意したいものです。

赤紫色になった手の色の改善方法

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指先の『ながら』マッサージで血行アップ!

手で受けた刺激は脳に伝わりやすいと言われているので、手の結構改善は脳の血行を良くするのにも繋がります。

方法はとってもカンタン。

左右の指を絡めて手を組んで、ぎゅっとにぎって、そして外側にひっぱる。それを繰り返すだけ。

テレビを観ながら、電車に乗りながら、などなど『ながら』マッサージなら習慣にしやすいですよね^^

まずは無理なく続けられる方法で、普通肌色でかつ冷たくない手を目指してがんばりましょう♪

お休み前の『ついで』マッサージ

お風呂上がりやお休み前など、ハンドクリームを塗る時、ついでにマッサージをします。

クリームをつけながら、やさしく円を描くようになでるだけの簡単マッサージ♪
手を握ったり開いたりと、グー、パーを繰り返すのもおすすめです。

クリームでもオイルでも良いのですが、使うと使わないでは翌朝のお肌の状態が全然違います。

手間のかかることはなかなか続けるのが難しいですが、クリームやオイルをつける『ついで』マッサージなら習慣にしやすいので、ぜひ試してみてくださいね^^

また、血行を良くすると言われているビタミンE、C、Bあたりのサプリも積極的に摂ると効果的です♪

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腸活で血行を良くする!

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腸内環境が乱れると、血行が悪くなったり、免疫力が低下してアレルギー症状が出たり、さまざまな不調が起こると言われています。

腸に悪玉菌が増えて毒素が溜まると、血管を通って体中に毒素が巡ります。
そのせいで血行不良や肌荒れ、身体のだるさなどを起こす原因を作ってしまうことも。

肌は腸の鏡と言われているほど、腸の不調はお肌に現れるといわれています。
逆に言うと、腸が綺麗になるとお肌も綺麗になる、というわけです。

そんな腸活に必要な存在が乳酸菌。

風邪やインフルエンザの予防
肌荒れの改善
アンチエイジング
便秘の改善
花粉症の改善

などなど、乳酸菌には上記のような効果が期待できるとして注目されています。

スキンケアしても肌荒れが直らない…
手足の血行が悪い…
体調を崩しやすい…
なんとなくいつも身体がだるい…

そんな方がまず試すべきはスキンケアでもエクササイズでもなく、腸活です!

当サイトでは、とにかく何度も何度も登場している腸活。
なぜ何度もご紹介しているかというと、その理由は腸環境の改善で、さまざまなトラブルが解消される可能性があるからなのです。

オリゴ糖が含まれている豆乳を飲むのも良いでしょうし、機能性ヨーグルトを食べるのもひとつの方法。
そして、 乳酸菌サプリで効果的に摂るというのもおすすめです。

赤紫色の手の色はもちろんのこと、お肌の赤みやかゆみ、ニキビなどの肌荒れ、花粉症をはじめとするアレルギー症状などなどに悩んでいるなら、それらは腸環境の悪さが原因かもしれません。

とにかく、肌状態と腸環境は密接な関係
ですので、手の色が気になったり、血行の悪さや肌荒れが気になったりしている方は、ぜひ一度、乳酸菌での腸活を試してみてはいかがでしょうか。