湯シャンに失敗した人必見!正しい方法と効果を徹底解説!-湯シャン体験レポも

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フケやかゆみ、肌荒れ、乾燥、かゆみ、薄毛などなど、頭皮環境の改善に効果があるといわれている湯シャン。

そんな湯シャンの正しい方法やメリット・デメリットをはじめ、知り合いの美容師さんたちやヘアメイクさん、湯シャン体験者などに聞いた情報をもとにまとめました。

湯シャンしてみたい・湯シャンが気になる方はぜひご参考にしていただければ幸いです^^

ちなみに、わたし(管理人)は一度、湯シャン挫折したことがあります。
その理由は単純で、間違った方法だったからです。

また、シャンプー剤と使った時との髪の感触の違いに戸惑ってしまって、続かなかったりするんですよね。。。

湯シャン独特の完食や頭皮や髪の状態については、この記事で具体的にご紹介します。

わたしの湯シャン体験レポートもご紹介していますので、参考にしていただければ幸いです^^




湯シャンとは

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湯シャンとは、お湯だけでおこなうシャンプーのこと。
シャンプー剤やコンディショナーは一切使わず、お湯だけで頭皮や髪を洗います。

汗や皮脂、垢、毛穴の汚れは湯シャンだけで落ちる?

お湯だけで汚れが落ちる???と思われるかもしれませんが、実は汗や皮脂、毛穴の汚れはお湯でほとんど落とせるといわれています。

気になる湯シャンのお湯の温度はというと、40度以下(ぬるいと感じる程度の温度)がベター。
実のところは、水温は高くすればするほど洗浄力がアップするといわれているので、熱いお湯のほうがキレイに洗えるということになります。
ですが熱いお湯は髪にダメージを与え、頭皮を乾燥させる可能性があるからおすすめできません。

また、その逆に水では汚れをしっかりと落とすことができないのでこちらもおすすめできません。。。

湯シャンの目的は、頭皮に適度な皮脂を残しつつ汚れを落とすことで、良い頭皮環境をつくること。
ですので、熱いお湯でもなく水でもなく、ぬるま湯程度で洗います。

湯シャンで頭皮が脂臭くならない?ベタつきや香りは?

湯シャンを始めた当初はベタつくことがあります。
これはシャンプーの高い洗浄力に頭皮が慣れてしまっているため、皮脂が過剰に分泌されているからだと考えられます。

ですので、湯シャンを始めた直後は皮脂の臭いがしたり、ベタつきを感じるかもしれませんが、皮脂の分泌が正常になればおさまってくる場合がほとんどです。

またしっかり洗えてない場合も、頭皮がベタつくことがあります。

それともうひとつ。
ベタついていると感じているだけでじつはベタついているわけではないというパターンもあります。

シャンプーの指通りやさっぱり感が、『髪を洗う時の当たり前の感覚・当たり前の髪の状態』を感じているため、それとは違う湯シャンの感覚を、ベタつきだと感じてしまうのかもしれません。

たしかに湯シャンは洗っている時も洗い上がりも、シャンプー剤と使った時と比べて手に伝わる感触が全然違います。
この指の感触が、湯シャンを断念してしまう原因のひとつになっているのかもしれません。

湯シャンは肌荒れや頭皮トラブルに効果ある?

頭皮ニキビや頭皮湿疹、脂漏性皮膚炎など、頭皮にできものや赤み、皮むけなどの症状が現れている場合、頭皮に刺激を与えにくい湯シャンはおすすめです♪

頭皮ニキビは洗い過ぎによる乾燥やシャンプーの流し残しなどが原因のひとつとして考えられます。

ですので、刺激の少ない湯シャンを続けることで、頭皮ニキビが改善されることが期待できます^^

また、頭皮ニキビは毛穴汚れが原因のひとつなので、毛穴汚れもしっかりと洗いましょう。

頭皮湿疹や脂漏性皮膚炎は、シャンプー剤による頭皮への刺激によって悪化する場合があります。
ですので、そんな刺激物を使用しないで洗髪できる湯シャンはおすすめです♪

フケやかゆみ、頭皮の乾燥は湯シャンで防げる?

フケは脂っこい食事の取り過ぎ、ストレス、睡眠不足、そして乾燥、マセラチア菌の増加、感染症など、その原因は多岐にわたります。

乾燥の場合は、>皮脂を取り過ぎない&皮脂を過剰に分泌させないための対策として湯シャンは有効だといえます。

ただし、食事やストレス、睡眠不足などが原因の場合は生活改善も併せて行うのがおすすめ。

また、マセラチア菌の増加や感染症などが原因となっているフケの場合は、皮膚科を受診するのが改善への近道。症状がひどい場合は医師に診てもらってくださいね。

湯シャンのやり方・正しい方法

湯シャン前にブラシ・くしで髪をとかす

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ブラッシングする
ブラシで頭皮と髪全体をとかします。頭皮にトラブルがある場合は、その患部を避けてブラッシングしましょう。
  
くしでとかす
ブラッシングしたあと、櫛(クシ)を使って髪をとかします

ブラシ・櫛で髪や頭皮をとかすことで、皮脂や汚れをある程度取り除くことができますので、湯シャンをする際にこの行程は重要。
髪が長い場合はブラッシングでしっかりもつれを取っておくことで、指通りが良くなり湯シャンがしやすくなります^^

湯シャンのやり方・洗い方

髪と頭皮を濡らす
温度をぬるま湯(40度以下)に設定し、まずはシャワーヘッドを頭皮につけるようにしながら濡らします。
美容室でのシャンプーの際に美容師さんがしてくれるあの要領。シャワーヘッドを髪の根元にあてるようなイメージで、しっかり頭皮を濡らしていきます。
  
マッサージする
シャワーをかけ流しながら、頭皮をマッサージします。シャンプーをする時と同じような要領で、指の腹を使ってやさしく頭皮をなでます。

強くこすり過ぎると頭皮に傷をつけたり、フケの原因を作ってしまうことがありますので、ゴシゴシ・ガシガシこすらずやさしくなでるようにマッサージしましょう。

湯シャンを初めたばかりの頃は、キレイに洗おうと意識し過ぎてついガシガシこすってしまいがちになります。
ですので、『やさしくマッサージ』を意識しながらおこなうのがおすすめです^^
  
すすぐ
シャンプー剤を使う時と同様、マッサージで浮かせた汚れを、洗い流します。
  
乾かす
シャンプー後は、頭皮と髪をしっかり乾かします。
濡れた状態の髪は痛みやすい状態ですので、湿り気を残したままにせず、しっかりと乾かしましょう。

また、頭皮は濡れたままにしておくと雑菌が繁殖してしまう危険性も。雑菌は臭いの原因にもなってしまいますので、髪と同様に頭皮もしっかりと乾かしましょう。

湯シャンの気になるアレコレ

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湯シャンでヘアワックスやジェル、スプレーなどの整髪剤は落ちる?

知り合いの美容師さんに聞いてみたところ、整髪剤はお湯では落とせない可能性が高いとのこと。

ですので、整髪料を使った場合はシャンプー剤を使う必要があるかもです。

ただ、中にはお湯だけで落とせるワックスもある可能性がありますので、美容室で買う場合は美容師さんに聞いたり、他のお店で買う場合は事前にメーカーに問い合わせてみると良いと思います^^

湯シャンの温度はぬるま湯or熱めどっちがいい?

お湯の温度は高めのほうが汚れが落ちやすいのですが、熱いお湯は髪をや頭皮にダメージを与えてしまう可能性があります。

ですので、湯シャンは40度以下がベター。ぬるいと感じる程度の温度に設定しましょう。

冬場はぬるま湯での湯シャンを寒いと感じてしまうこともあるかもです。
私(管理人)もぬるま湯が寒いと感じたので、入浴時には湯シャンをおこなわず、髪のみ洗面所で洗うようにしています。

入浴は夜、洗髪(湯シャン)は朝、という方法でおこなっているのですが、これはそもそも美容師さんに教えてもらった方法。

洗髪のあとずぐにドライング〜スタイリングまで一連の流れでおこなうというのが、もっとも髪をキメやすい・キレイにキマる方法だそうです。

つまり、洗ってから時間が経った髪よりも、洗った直後の髪のほうがスタイリングがキマりやすいというわけです。

湯シャンは長髪・ロングヘアでも大丈夫?

髪は長ければ長いほど、濡らすともつれて洗いづらくなるというのが正直なところ。
ですが、私(管理人)は胸下あたりまでのロングですが湯シャンしています。

洗い上がりははっきり言ってキシみます。。。
続けていればツヤが出てくるという声も多いのですが、髪のダメージ具合には個人差があるため、必ずツヤツヤになるかどうかはなんともいえません。

痛んだ髪は修復するのが難しいですし、指通りを良くするにはトリートメントやコンディショナーで髪の表面をコーティングするしかないかもです。

ただ、湯シャンを続けていれば適度な皮脂が出てくることが多いため、湯シャンを始めたばかりの頃よりは指通りが良くなる可能性があります。

また、シャンプーで髪を痛めることもないため、これ以上ダメージを与えない・キシみ防止には有効だといえます。

湯シャン&流さないトリートメントはあり?

せっかく湯シャンでケミカル不使用になったので、ケミカル系のトリートメントは避けたいところ。
ですので、洗い流さないトリートメントを使う際は、ナチュラル系のものがおすすめです^^

また、洗い流さないトリートメントを使用する場合は、髪のみに使用し、頭皮にはできるだけつけないようにしてくださいね^^

湯シャン&ヘアオイルはあり?

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オイルを使うならヘア用オイルよりも、顔についても安心な顔・身体用の美容オイルがおすすめです。
髪全体にベッタリとつけるとベタつく可能性がありますので、少量を毛先につけるなど、状態・様子をみながらオイルの量を調整しましょう。

湯シャンで重層を使うのはあり?

重層シャンプーはコップ1杯程度のお湯にスプーン1杯程度の重層を溶かして、シャンプー剤として使うという方法。
シャンプー剤のように泡は立ちませんが、酸性の皮脂や汚れがアルカリ性の重曹によって中和され、皮脂汚れが落ちるといわれています。

ただし湯シャンと重層シャンプーとは別物。
皮脂をしっかりと落としたい場合は重層シャンプーでも良いと思いますが、適度な皮脂を残すのが湯シャンの目的

これはもう好みの問題かな?と思いますので、どちらも気になる方は両方試してみて、自分に合う方を選んでみるというのもひとつの方法だと思います^^

クエン酸やお酢で湯シャンの塩素除去はできる?

水道水の塩素除去にアスコルビン酸を使うという方法があります。
経口用ビタミンCもしくはアスコルビン酸は塩素を中和する働きがあるといわれています。

また、経口用ビタミンC・アスコルビン酸は酸性ですので、髪のキシみの原因となるアルカリー性を弱酸性に傾ける働きがあるといわれています。

クエン酸も同様。酸性ですので、アルカリ性に傾いた髪を酸性に傾けてくれる働きがあるといわれています。

お酢も酸性ですので、クエン酸やアスコルビン酸と同様の働きが期待できます。
ですが、お酢の場合は髪にニオイが残る可能性があります。

気にならない方は問題ないですが、ニオイが気になるという方はクエン酸やアスコルビン酸を使うほうが無難だと思います^^

アスコルビン酸リンスは私も経験済みですが、コップ1杯程度のお湯に大さじ1杯程度の経口用ビタミンC・アスコルビン酸を溶かして、湯シャンあとのリンスとして使用するとキシみが和らぎます。

アスコルビン酸リンスをしたあとは、洗い流さなくてもOK。
お湯で洗い流してしまうと、せっかく弱酸性に傾いた髪・頭皮がまたアルカリ性にかたむいてしまいますので、洗い流さず、そのままにしてくださいね^^

湯シャンはダメージヘアに効果ある?

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シャンプー剤は洗浄力が高いため、髪にダメージを与えてしまう可能性があります。
ですので、湯シャンに切り替えることでこれ以上ダメージ防止になります。

ですが、湯シャンですでに受けたダメージを修復することはできません
『さらなるダメージを与えないための湯シャン』ということになります。

湯シャンすると髪は早く伸びる?

髪は一定のリズムで生え変わります。
これはヘアサイクル(毛周期)と呼ばれ、髪が生まれて育ち抜けるというこのヘアサイクルは繰り返されています。
また、髪が伸びる速度・スピードは、日本人の標準で1日に0.3~0.4mm
1ヶ月で1cm、1年で12cm伸びるとされています。

ですが、体調や栄養状態、ストレスをはじめ、気温などによってもこの伸び方に多少の差が生じるといわれています。
ですので、湯シャンだけで髪が早く伸びるということはないかもしれませんが、生活習慣の改善やストレス解消などを併せて行うことで、多少の効果は期待できるかもです^^

湯シャンのメリット・デメリット

湯シャンのメリットには髪や頭皮の環境によって個人差がありますが、誰にでも言えるメリットはシャンプー剤を買わなくてすむこと。

また、湯シャンはシャンプー剤による髪へのダメージを防ぐことができるというのもメリットです。

私(管理人)個人の感想でいえば、頭皮のかゆみがなくなったこと、肌トラブルが起こりにくくなったこと、などなど。

デメリットはキシみ。ロングヘアの場合はなおさら強く感じると思います。
湯シャンだけの場合、コンディショナーやトリートメントのような指通りにはなりません。

ただ、湯シャンを続けることで、頭皮や髪の乾燥がおさまり、キシみはやわらいできます^^

湯シャンで雑菌は繁殖しない?不潔では?

湯シャンに挑戦してはみたものの、におい、かゆみ、ベタつきなどの不潔な状態に我慢できず断念する人が多いというのも否めません。

ですが、湯シャンの『皮脂を取り過ぎない』『シャンプー剤による髪へのダメージを防げる』というメリットを活かしつつ、毛穴の汚れをしっかり落としたり、雑菌の繁殖を防いだりしたい場合は、定期的に頭皮クレンジングするというのがおすすめです。

最近では湯シャン専用の頭皮クレンジングローションが発売されていたりもします。
湯シャンのメリットはそのままに、デメリットである汚れ残しを解消してくれる便利アイテムなので、臭いやかゆみ、ベタつきが気になる場合は、一度試してみてはいかがでしょうか。

使い方は、湯シャン前にローションでマッサージし、そのあとはいつも通り湯シャンすればOK。必要な油分は残したまま、汚れのみ取り除くことができるので、頭皮環境の改善におすすめです^^

湯シャン実践レポート

湯シャンを実際に試したレポートは↓こちら↓でご紹介しています。
アラフォーの湯シャン実践レポート【2ヶ月目】-女性のロングヘアで湯シャン実験!
*随時更新しています。